山谷 えり子 Eriko Yamatani

山谷 えり子(やまたに えりこ、1950年9月19日 – )は、日本の政治家。参議院議員(3期)、自由民主党北朝鮮による拉致問題対策本部長、参議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長。
本名は小川 惠里子(おがわ えりこ)。
「惠」が旧字体のため、新字体で小川 恵里子(おがわ えりこ)と表記されることもある。
選挙活動等においては通称を用いているが、国務大臣としての公権力の行使等に際しては正式な本名を使用している。

衆議院議員(1期)、国家公安委員会委員長(第89・90代)、拉致問題担当大臣、海洋政策・領土問題担当大臣、国土強靭化担当大臣、内閣府特命担当大臣(防災担当)、内閣総理大臣補佐官、参議院環境委員長、参議院政府開発援助等に関する特別委員長、自由民主党参議院政策審議会長などを歴任した。
尾崎行雄記念財団顧問。

拉致問題
政治家へ転身したきっかけの一つに北朝鮮による日本人拉致問題がある。
拉致被害者の横田めぐみの母・横田早紀江が2006年に渡米し、ジョージ・W・ブッシュ大統領と面会した際、官房長官だった安倍晋三が「早紀江さんとの信頼関係がある山谷氏がそばにいた方がよい」と取り計らい、拉致問題担当の内閣府政務官だった山谷を随行させた。

領土・国家主権
2009年(平成21年)2月22日、第4回「竹島の日」記念式典に講師として招かれ、講演を行った(国会議員の式典参加は初)。
2012年(平成24年)8月19日 尖閣諸島で船上慰霊祭を行った。

慰安婦問題
慰安婦問題について、慰安婦が強制連行されたとする主張を否定する立場をとる。
2010年、ニュージャージー州パリセイズ・パーク(英語版)に慰安婦の碑が建てられると、これに抗議するため2012年5月に同市を訪れ、市長に面会。「政府で調べたが、日本の軍や警察が強制連行した事実はなかった。20万人を拉致して慰安婦にした事実はない」などと主張した。

その他
首相の靖国神社参拝を求める運動を推進している。