安倍 晋三 Shinzo Abe

安倍 晋三(あべ しんぞう、1954年9月21日 – )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(9期)、第90代・第96代・第97代・第98代内閣総理大臣、第21代・第25代自由民主党総裁。自由民主党幹事長(第38代)、内閣官房長官(第72代)を歴任した。

内閣官房副長官時代、小泉首相の北朝鮮訪問に随行し、小泉首相と金正日総書記との首脳会談では「安易な妥協をするべきではない」と強硬論を繰り返し主張した。
拉致被害者5人の帰国は実現したものの、この日本人拉致問題は日本側の納得する形では決着せずに難航した。
内閣官房参与の中山恭子と共に北朝鮮に対する経済制裁を主張し、拉致被害者を北朝鮮に一時帰国させる方針にも中山と共に頑強に反対した(この拉致問題への対応により、内閣官房長官だった福田康夫との関係に亀裂が入ったとされる)。
西岡力は、対話路線などの慎重論を唱える議員が多かった中で、安倍の姿勢は多くの支持を得たと述べている。

外交では、第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプから「シンゾー」と呼ばれるほど、史上最高の日米関係を築き上げた。

なお、安倍晋三を揶揄する表現の中に「お腹が痛い」「すぐトイレに」というものがあるが、2007年当時の診断した医師のカルテでは「腸炎、または急性腸炎」で一般に言う「腹痛」であったために、そのように揶揄されるが、実際には「潰瘍性大腸炎」である。
潰瘍性大腸炎は1973年に特定疾患(2015年からは指定難病)に指定されている難病。