「あす慰霊の日、平和で安全な沖縄に」八重山日報

もう一つの課題は先島の陸上自衛隊配備だ。既に宮古島、与那国島では駐屯地が開設され、残るは石垣島だけになっている。ただ、根強い反対運動も続く。
配備の意義は何か。尖閣諸島への脅威に備えることは当然だが、何より「自国は自国で守る」という自衛隊の役割を象徴的に示すことができる。
八重山では戦時中、軍の指示でマラリア有病地帯に強制疎開させられた住民約3600人が死亡した「戦争マラリア」の悲劇があった。そのため戦後、自衛隊に対する反感が強かったが、尖閣諸島問題などを機に、ここ10年ほどで住民感情は大きく好転した。
八重山は津波の常襲地帯と言われていることから、東日本大震災の経験もあって、防災面でも自衛隊駐屯の必要性が叫ばれるようになった。石垣市も配備に協力する姿勢だ。
沖縄戦の教訓を生かし、平和で安全な沖縄をつくるためにも、自衛隊の早期配備を目指すことは当然である。
慰霊の日に県が主催する「沖縄全戦没者追悼式」は、本土と沖縄が心を一つにして戦没者の御霊を慰める式典だ。しかし翁長雄志前知事は、辺野古移設を巡って県が政府と対立するさまをアピールする劇場のようになってしまった。
玉城デニー知事には式典で辺野古反対などに言及せず、静かな環境で犠牲者を追悼してほしい。
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明日6月23日で沖縄は74回目の「慰霊の日」を迎えますが、日本の最前線と言われるほど中国による領海、領空侵犯が日々行われている状況です。
中国の脅威を一番感じる地域ですが、基地反対活動家や外国人活動家により、本当の平和で安全な沖縄では無いのが実情です。
早く、憲法改正を実現して、日本人の手で沖縄を守れるようにしたいですね。

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