共産主義によるプロパガンダが引き起こした中国大陸での事件等の数々

よく「日本が中国を侵略」と共産主義思想が、当時の日本(大日本帝国)をナチスドイツと被らせて侵略戦争云々とプロパガンダを展開しているが、当時の中華民国にはドイツ軍事顧問団団長ファルケンハウゼンが駐在していた事実、共産党が中国各地(特に農村部)で建てたソビエト政府(臨時も含む)には何故か触れられない。

安倍晋三首相(2020年現在)をヒトラーに被らせたり、上述の通り当時の日本をナチスドイツに被らせたりと、国共内戦により被害を受けた中国国民に対して、それは日本のせいにしたり、各地で自然発生した感染症も日本が細菌をバラ撒いたとしたりと不都合な真実の数々を日本のせいにしているのが共産主義である。

共産主義の恐ろしさ

ファルンケンハウゼンは「中国の敵は日本が第一、共産党を第二」と、漢口と上海にある日本人租界にある日本軍への奇襲作戦を提案して「今こそ対日戦に踏み切るべきだ」と蒋介石に進言し、それが第二次上海事変(1937年8月13日)を引き起こし、支那事変が拡大して、日中全面戦争になっている。

一方、共産党はコミンテルン支部として、スターリンからの指導・指示により活動しており、密かに中華民国軍(いわゆる国民党軍)内に浸食・工作をしたり、中国国民に対して抗日プロパガンダを展開させ、対国民党では無く抗日色を強めていた。

その結果、一般の日本人殺害事件や、もともと日本人租界で日本人警護の為に駐留していた日本軍への攻撃・軍事衝突となる引き金となり、共産党の目論見通り、第二次国共合作(1937年)で中国国民党と組んだ事で抗日の機運が異常に強まった。

事実、共産党は第二次国共合作以前の1935年にコミンテルンの方針により反ファシズム人民戦線結成に転換して、抗日民族統一戦線の結成を呼びかける八・一宣言を出していた。
その共産党と国民党の間で協議が開始され、第二次国共合作となる。

ちなみに第一次国共合作は、北京政府(初代 袁世凱)に対抗するために孫文率いる国民党に共産党員である毛沢東が個人として入った事で成った。
しかし、上海クーデターにより崩壊し、1927年から1937年、約10年間続いた中国大陸で起こった第一次国共内戦に突入する。

第一次国共内戦において、共産党は各地でソビエト臨時政府を樹立しており、特に農村部に目を付けていた。
国共内戦の影響により、疲弊した農村部の国民に対して共産主義の考えは良く見えただろうし、苦しい思いを「●●のせい」とプロパガンダをして洗脳するのは共産主義の手法である。
日本の共産党も生活保護者や、シングル・片親など苦しい思いをしてる層へ、露骨にアプローチをしている通りである。

共産主義が引き起こした数々の事件

共産党のプロパガンダや工作によって引き起こした事件等は数えきれない。

まず、第一次上海事件は、1932年1月18日に起こった、上海の共同租界の日本人僧侶が中国人に襲撃されて死亡する事件で、軍事衝突による先制攻撃は中国側であり、当時の海軍省は「十九路軍は南京政府の統制に服するものではない。今回の上海事変は反政府の広東派及び共産党等が第十九路軍を使嗾して惹起せしめたるものと云ふべきである。」等と訴えている。

第一次停戦交渉中に上海日本人街の虹口公園で行われた天長節祝賀式典で爆弾を爆発させて死傷者を出した上海天長節爆弾事件を起こした、朝鮮人の尹奉吉は、金九の組織した抗日武装組織「韓人愛国党」であり、その金九は上海臨時政府(李承晩)の設立に関わっており、上海臨時政府はソ連からの政治資金が上納されていた。
金九は爆弾事件の他に昭和天皇暗殺の指令をした人物でもある。

1935年に起きた上海共同租界内での中山水兵射殺事件。
当時の日本の新聞では「日本を利用して蒋介石政権の転覆を図ろうとする勢力によって起こされた」としている。
1936年にも日本水兵射殺事件が起きる。

1936年9月3日には広東省北海で商店を経営する日本人中野順三が店舗を襲撃した暴徒によって殺害された北海事件。

支那事変の発端とされる盧溝橋事件(1937年7月7日)は、北京議定書に基づく駐留軍の演習権で、夜間演習を実施していた支那駐屯軍第三大隊に対して、中国兵が発砲した事が原因で、これも共産党工作員によるものとされている。

そして、保守層で語られている通州事件は1937年7月29日に起きた事件。
この他にも様々な事件等があるが、書くと嫌中感情が増す可能性があり、その意図で記事を作成してない為、割愛する。

このように当時、中国大陸各地での軍事衝突は共産党による中国国民党軍への工作による日本人租界で日本人を警護する為に駐留していた日本軍への攻撃や、中国共産党の抗日プロパガンダで暴徒化した中国人による日本人居留民への殺害から引き起こされたものである。

きっかけ、原因は全て中国側で日中全面戦争を引き起こしたのも中国側で、日本軍は日本人租界や日本人居留民を警護する為に駐留しており、演習も北京議定書で認められていたから行っていたのにも関わらず、日本の教科書も含めて日本が侵略戦争を起こした、とする表現になっている。

また、私はヒーローアカデミアという漫画に登場する志賀丸太という悪役キャラクターの名前差替え騒動で、Twitter上でだが五毛党とやり取りをした時に知ったのだが、中国共産党は各地で自然発生した感染症は日本軍が細菌をばら撒いた、第一次国共内戦時の戦闘での被害等も日本軍によるものと教えている。

例えば、中国国民党も共産党も撤退時には、その都市や街を使えないよう建物に火を付けたり、住民の財産を強奪したり、女性を強姦したりと焦土化する作戦を伝統としている。
事実、南京大虐殺と言われる南京攻防戦において国民党軍の便衣兵等が市民に紛れ、女性を強姦したり、殺害したり、財産を強奪したり、建物に火を付けたりしている。

これは私が思うに三国志に登場する董卓が行った当時の首都である洛陽を炎上させたのと同じで、中華民国の首都である南京で自分達が、そのような事をしていた事実が知れたら大義が無くなり、日本を称賛する声が高まるのを防ぐ為のプロパガンダだと思っている。
事実、上海爆撃は中華民国が行い、日本人や外国人、多くの中国人が亡くなったが日本が悪いようなプロパガンダがなされている。(赤ん坊が泣いてる写真など)

日本軍との軍事衝突により、多くの中国国民が亡くなったのは事実であるが、自分達が引き起こした不都合な真実を日本軍のせいにするのは理解が不能であるが、多くの中国人が共産党に操作されている中国インターネットでは無く、世界の情報と繋がっているインターネットに接続できれば本当の真実を知る事になり、中国共産党は崩壊するだろう。

日本にも存在しているが、共産主義とは実に厄介である。

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