【解説】藤井治氏、藤井健夫氏、藤井一良氏の戸籍について※ピンクスパイガー深田萌絵(浅田麻衣子)氏による【藤井一良デマ事件】

深田萌絵(浅田麻衣子)氏の「ファーウェイのスパイに騙されて、技術を盗まれて会社が潰れた」等という主張から始まった【藤井一良事件】は既に「騙されて」と「技術が盗まれて」「会社が潰れた」が全くのデマであったことが判明し、深田萌絵(浅田麻衣子)氏の主張が根底から崩壊しているのだが、反共産チームという自称戸籍の専門家がついていながら、戸籍に関して理解していないようなので解説したいと思う。
参考資料は鍛治 致(カジ イタル)氏の「「中国残留邦人」の形成と受入について」がとても参考になるので、ご紹介したい。

鍛治 致(カジ イタル)氏
大阪成蹊大学准教授
【論文】
・鍛治致「中国帰国生徒と高校進学——言語・文化・民族・階級——」蘭信三(編)『「中国帰国者」の生活世界』行路社,2000年,pp.233-287
・鍛治致「中国出身生徒の進路規定要因——大阪の中国帰国生徒を中心に——」『教育社会学研究第80集』,2007年,pp.331-349
・髙谷幸・大曲由起子・樋口直人・鍛治致・稲葉奈々子「2010年国勢調査にみる外国人の教育―外国人青少年の家庭背景・進学・結婚」『岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要』第39号,2015年3月,pp.37-56

まず、鍛治 致(カジ イタル)氏は当時の日本人妻(=「一世」)や日中国際児(=「二世」)たちの国籍が、現在までに結局どのような「決着」をみせているのかについて「「中国残留邦人」の形成と受入について」の、図3:「二世」の国籍(出生による日本国籍取得がどこまで開放されているか)で、このように説明している。
サイト内の図を藤井治氏、藤井一良氏の父親、藤井一良氏用に少し分かりやすく手直ししました。

図の一世は藤井治氏になります。
藤井治氏の日本の戸籍は以下の記事内に公開している深田萌絵(浅田麻衣子)氏が藤井一良氏に対して起こした訴訟で藤井治氏の戸籍その写しを証拠提出している。

そして、訴状の内容の「3.当事者のなりすましについて」では、このように訴えている。

基本事件を提起した株式会社Alpha-IT Systemの代表取締役藤井一良は、平成3年に死亡した日本人藤井治の戸籍に

訴状内容の通り、深田萌絵(浅田麻衣子)自身が、日本人藤井治の戸籍と言っているので、図の通り一世(藤井治氏)の息子である藤井健夫さん(中国名 呉也凡)は誕生日が1954年になるので、藤井治氏と同様に「日本国籍維持」となります。

続いてサイト内ではこのように解説しています。

以上により「一世」達は基本的には日本国籍を死ぬまで保持し続ける。ただし(夫や養親の意志ではなく)自らの意志により中国国籍を取得した場合には日本国籍を喪失する。しかしこの喪失の時期も日中国交正常化以降ということになっている。したがって(例えば)1950年代に日本国籍を離脱して中国国籍を取得したと主張してもそれは認められず、その場合、日本国籍喪失の時期は日中国交が正常化した日であるとされる。
さて、以上のことは「二世」の国籍に影響してくる。
まず、「一世」が男性の場合は比較的単純で、日本国籍を生涯維持している「一世」を父として生まれた「二世」はどの時期に生まれた者であっても日本国籍を取得する。また、日本国籍を(自らの意志により)離脱した「一世」を父として生まれた者は、日中国交正常化以前に生まれたのであれば日本国籍だが、それ以後に生まれたのであれば父の日本国籍離脱の時期が自分の誕生日より早いのか遅いのかについて考えなくてはならない。そして、もし早ければ日本国籍取得は不可能になるし、遅ければ可能になる。

解説では「取得」と書いてありますが、下記の記事の通り、藤井治氏は中国国内で日本のスパイとして身柄拘束され、国交正常化後もしばらく(国交正常化後の姉の千代子さんと藤井治氏の電話対談の様子から)は要監視対象だった為、手続きはおろか日本への手紙すらもできなかったのは分かっていただけるだろう。

また、中国語しかできない妻と息子が日本国籍取得の手続きができないのは馬鹿でも分かる。
その為、藤井治氏が亡くなられた後、藤井治氏の親族(日本)が藤井治氏の意思を引き継ぎ、藤井治氏の妻の周健清さんの婚姻届け提出、息子である藤井健夫さん(中国名 呉也凡)、そして孫の藤井一良氏の出生届けが出されたという流れである。

この死後、婚姻届けや出生届が提出されていることを深田萌絵(浅田麻衣子)氏や愉快な信者らが喚いているが、「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律(平成六年法律第三十号)」の「(就籍等の手続に係る便宜の供与)」ではこのように書かれている。

このように、日本国籍を有する藤井治氏の配偶者(妻である周健清と息子である藤井健夫さん(中国名 呉也凡)、孫の藤井一良氏)の就籍その他戸籍に関する手続を行う場合においてその手続を円滑に行うことができるようにするため、必要な便宜を供与されたという訳だ。

なお、藤井治氏は周健清さんと結婚当時、藤井治氏が出所不明としてなかなか結婚の許可が下りなかったという。(周健清さんのインタビュー)
戦後の中国本土から藤井治氏が日本政府や日本の家族宛てに手紙を出したりして、日本人だ!元日本兵だ!と出所を明らかにした場合、藤井治氏だけではなく妻の周健清さんもどうなるか馬鹿でも想像できるだろう。
出所不明を解消する為、中国籍を取らされた、取らざるを得なかったというところだろう。
藤井治氏も二重国籍状態になったという事になる。(藤井治氏の中国名 呉健華)

それなら日本国籍も喪失するのでは?という疑問が出てくるが上記の鍛治 致(カジ イタル)氏の解説で既に回答されている。

自らの意志により中国国籍を取得した場合には日本国籍を喪失する。しかしこの喪失の時期も日中国交正常化以降ということになっている。

日本と中国の国交正常化は、1972年(昭和47年)9月29日、日中国交正常化(北京において共同声明に調印)。
周健清さんと結婚したのは1952年(昭和27年)であるから、藤井治氏の日本国籍は喪失しないので中国の戸籍も有する二重国籍となる。

以上が戸籍についての解説なのだが、どこからどう見ても全く違法性の欠片も無い話なのだが、いつまで深田萌絵(浅田麻衣子)氏をはじめ信者らは藤井治氏、父親の藤井健夫氏、藤井一良氏、藤井家親族に対しての人権侵害や名誉棄損行為を行うのか。

深田萌絵(浅田麻衣子)氏や信者らは保守ではなく、国益を害するただの差別主義者である。

 

関連記事

  1. 【名誉回復】藤井一良氏の祖父「藤井治」氏のストーリーと解説及び深田萌絵の詐欺手口

  2. 【空前絶後】ピンクスパイガー深田萌絵(浅田麻衣子)のパヨクを余裕で越える当たり屋っぷりをご覧あれ!

  3. 【設定がメチャクチャ】ピンクスパイガー深田萌絵(浅田麻衣子)氏の「藤井一良と呉思国年表」にデマが酷くて笑えない

  4. 【嘘つくな】ピンクスパイガー深田萌絵(浅田麻衣子)の「吴也凡(藤井健夫)の日本への渡航歴無し」はデマ

  5. 【現戸籍制度は差別助長のツール?】橋下徹氏の”戸籍廃止論”と”出生地削除”について考えてみた件

  6. 【悪質】保守層にデマを発信し続ける深田萌絵信者達

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。